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2009年4月25日 (土)

尾崎 豊

”4月25日”

それは、いつの時代でも僕たちにとっては、決して忘れることのない日だった。。。

いつしか時が過ぎ、結婚をし、子供が出来、それぞれがそれぞれの道を歩き始めてからも
その日だけは決して変わることが無かった。

変わることが無かった・・・そう思っていた。でも、それは変わらないものだった。
そう、4月25日、彼が”伝説”となってしまった日だった。。。

”尾崎 豊”

彼は、紛れも無く、僕たちの”お兄さん”だった。それも、とびっきりかっこいい”兄貴”だった。
僕たちの青春時代、彼と共に生き、彼に励まされ、彼に勇気づけられながら、一生懸命に”戦って”きた。
いつしか、彼は、僕たちの心の中心にいた。そして、いつでも彼の歌を口ずさんでいた。
時には、大声で。また時には、ささやくように。
酒を飲んでは、熱く語らい、熱さのあまりよく喧嘩もした。若さ故に、失敗も、挫折も、悔しさもたくさん味わった。
もちろん、喜びも、成功もたくさん経験をした。
泣いたり、笑ったり。
そんな僕たちの”兄貴”が伝説になった。。。

1992年4月25日。あの日のことは、今でも覚えている。
大学2年の春、二十歳を迎えようとしていた私は、サッカーの試合の帰り、途中の駅で、”兄貴”の死を知った・・・
「尾崎が死んだぞぉ!!」
そう話す、先輩の声が聞こえ、
”まさか?尾崎 豊?”とても嫌な感じがした。”尾崎違いであってほしい・・・お願い・・・!!”
そう願う私の耳に、聞きたくない言葉が、突き刺さった。耳から全身へ・・・

「尾崎!!尾崎 豊!!尾崎 豊が死んだ・・・」

「えっ・・・・・・・・・・・・・」

言葉にならなかった、声が出なかった、信じることが出来なかった。
ただその場に、立ち尽くすだけだった。
でも現実は、無情だった。
生気を失った私は、駅のTVで、その事実を受け止めた。

そして・・・”THE DAY 約束の日”、この発売日が、僕たちにとっての追悼の日となった。

それから、17年・・・

いつしか、”26歳の兄貴”を超えた僕たちの中には、今でも変わらないままの”尾崎”がいる。

”4月25日”、今日僕たちは、”二十歳”のあの頃へ戻る。

1991年10月30日、”BIRTHツアー”最後の夜、代々木オリンピックプールのあの舞台の上で、
”尾崎 豊”は、僕たちの前で、こう言った。

”いつまでも、歌い続ける事を誓います。”

そして、その言葉通り、”尾崎 豊”は、いまでも歌い続けている。

”尾崎 豊”よ、永遠なれ・・・

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